プチポワ photo便り

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★=======★ 宝物 ★=======★

2007/10/07(Sun) 22:08

喜多方 フォト 二日間 続きましたが

実は出かけた理由が・・・

↓・・・長い文を書いてしまいます。
お時間のある方 お読みいただければ幸せです♪

今年の7月にいらしたお客様の中で
あるグループの方々・・・それは傘寿を迎えるお母様を囲む
心優しい娘様達とお孫様ご家族でした。
夜にはお孫様のピアノライブまで開かれ
それはそれは 温か笑顔・・・いっぱいでした。

主賓である奥様はどこからみても80歳には見えません。
背筋をピンと伸ばし 足取りも軽く そしてお言葉もご丁寧で・・・

その奥様から 頂いた冊子・・・
なんと 内容は その奥様が 書かれた短歌50首 でした。
遠くに居る私の母も いつも短歌を書いていたことをふと思い出し・・・
いろんな想いが ダブってしまい 涙無しでは 読めないものでした。

ご主人との思い出・・お子様を思うお気持ち・・・
桐下駄の鼻緒をすげる仕事・・・お履物屋さんを一人でこなされてるご様子・・・
ご病気との戦い・・・そして53年 今も尚 現役でお店を守り続ける・・・
そんなご様子を 素晴らしい短歌でつづられたその一冊のピンクの本。

その方が 喜多方でお履物屋さんを一人で営み そして鼻緒をすげていらっしゃる・・・

どうしてもその方にもう一度お会いしたかったのです。

訪ねてしまいました♪

お店に入るや否や すぐにわかってくださり
私のような者に・・・
どうぞどうぞ お茶でも!!っておっしゃっていただいて・・・

そして やはり店番をなさりながら 短歌集を読まれていたんです。
いろんなご趣味をお持ちで 和裁 洋裁 そしてまた絵も描かれるそうです。
体調壊されて入院なさるときも 何よりも絵を描くためのセットだけは
忘れずにお持ちになって
病床から眺める窓の外の景色を 描かれていらしたのだとか・・・

四季を通じて 見るもの 触れるもの 感じるもの
心に思うことを 書きとめておきたいと おっしゃっていらっしゃいました。

自然の香りを 肌で感じられる感性 そして言語センスの素晴らしさ。。。
なんだかとっても 温かな気持ち 胸が熱くなってしまいました。

沢山の感動を頂いたことへの感謝の気持ち どう表現したらよいか解らず
ただただ シャッター押させていただきました。

頂いた短歌集 心の歌として大切にいたします。
一度しかお会いしてないのに 
こんな私の突然の訪問に 満面の笑みでお迎えいただきましたことに 感謝いたします。

↓ 7枚もアップしてしまいましたが よろしかったら ご覧ください♪

① 鼻緒を 下駄につけることは 『すげる』 って いうのだそうです。知らなかった私です・・・

②ちょうどお客様がいらして 試し履きを見てあげていらっしゃいました。

③何気ない書に  粋なセンスを感じます♪

④手際よく お仕事なさっていらっしゃいました♪

⑤歴史を感じた瞬間でした。

⑥さらさらと書かれるお姿・・・

⑦壁掛けにこんな小さな下駄が・・・奥様の優しさ感じます。


爽やかな 秋晴れの日でした。時間作って 会いに出かけて本当に よかった。。。
  


また お邪魔します♪

ありがとうございました。


ある日のお客様♪ コメント:0 トラックバック:0
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